日本は少子高齢化が進み、生産者人口が減少しGDPの減少が懸念されています。
それを回避するためには、生産的労働者の人口を増やす必要があり以下の選択しについて考える必要があります。
1.外国人労働者の受入れ
2.高齢者の就労拡大
3.女性の就業率向上
4.若年層の就業力強化
外国人労働者の受入れには、法的制約や文化的阻害要因があり、時間がかかります。
若年層の就業力強化は、教育内容の改善により推進されるべき内容です。
しかしながら、高齢者の就労拡大や女性の就業率向上は、本人にスキルとやる気があれば有能な人材として企業のビジネスへの貢献が期待できます。
特に実社会でスキルを身に付けた女性は、高齢者に比べて長期雇用できることからも、企業にとって大きなメリットが期待できます。
その女性の活用をより企業に役立つように、また女性側にとってもよりよい就業につながるように両者のハードルを下げることに注目いたしました。
「Re:インターンシップ」はインターンシップ後雇用にいたっても企業側のコストはゼロ。
またインターンシップ生には、自分にしっかりと投資していただき、ビジネスに必要なマインドスキルを身につけからインターンシップに参加していただきます。
ですから、企業側の懸念事項である、ビジネスライクになっていない専業主婦歴の長い女性を雇用・教育するのは手間がかかる、という部分をしっかりと払拭できるのです。
働きたい主婦は200万人いるといわれています。
その中にはスキルの高い方もいます。専業主婦だったからこそ生かせる知識もあります。
主婦側のハードルと企業側のハードルをそれぞれ下げることで、より良い人材を企業が活用できるシステムです。
しかも採用までコストゼロ。
Re:インターンシップのメリット
採用までコストゼロで、より良い人材を企業が活用できるシステムです。
セミナースケジュール
参加企業様向けセミナー
企業向け 第2回説明会は終了致しました (詳しいご説明はお問い合わせ下さい)
2013年5月13日 月曜日
@13:30〜14:30 A 15:30〜16:30
渋谷区文化総合センター大和田 2F 学習室7 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町23−21
2013年5月13日 月曜日
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